望むときに安心して腎移植を受け、健やかで楽しい人生を取り戻せる未来。
入院

腎移植その後【7】2度目の入院生活、感染理由が判明!

毎日の点滴治療によってサイトメガロウィルス(以下CMV)の数値は徐々に下がり始めました。ただ、どうして感染したのか知りたいという気持ちが心の片隅にくすぶっていました。入院して4日ほど経ったころ、シャワーの予約のためにナースステーションに行ったときのことです。
入院

腎移植その後【6】2度目の入院生活、ヒマすぎて辛い!

サイトメガロウィルス(以下CMV) の具体的な治療は朝と夜の1日2回の点滴です。点滴は大体2時間ほどで終わりますが、そのときはベッドで安静にしている必要があります。そのほかは採血以外、特に苦痛をともなう治療や検査などはありません。
入院

腎移植その後【5】2度目の入院生活、静脈留置針の装着

突然の入院だったので、差額ベッド代がかからない7人部屋はベッドの空きがありませんでした。空きが出次第に移動できるようお願いし、仕方なく2人部屋に入ったのですが残念ながら通路側。ベッドで荷物整理をしていると早速医師と看護師さんがやって来ました。
低タンパク食

【腎臓病の食事】低タンパク食とは?末期腎不全でも透析回避

旦那さんが病院から透析を始めるように言われました。わたしはその病院が嫌いだったので、前から別の病院にも行ってみたらいいのにと言っていました。すると、本当に別の病院を見つけてきたのです。新しい病院は透析回避のために食事療法を勧めていて、食事を作るのはわたしなので、一緒に通院することになりました。
入院

腎移植その後【4】サイトメガロウィルスとは?即入院の訳

サイトメガロウィルス(以下CMV)とは、ヘルペスウィルスの一種で成人の60〜90%が幼児期から若年期に感染し抗体を体内に保持しています。ではなぜ聞き馴染みがないのでしょうか。それは感染しても症状が現れないからです。稀に発熱等を伴う場合がありますが、自然治癒しますので「風邪かな?」程度で終わります。
入院

腎移植その後【3】青天の霹靂!突然の入院!?

退院してから1ヶ月が過ぎ、傷の痛みで普段の生活に制約がかかることはほとんどなくなりました。もはや手術は過去のものとなり、慢性腎不全患者から健康体になったことに、心から感謝しその幸せを感じながらの日々を送っていた矢先、予想だにしていない事件が起こったのです。
余丁町クリニック

腎移植その後【2】退院後1ヶ月、余丁町クリニックに通う日々

週2回のペースで余丁町クリニックに通院する日々が始まりました。手術後の傷の痛みは徐々に良くなってきていますが、体をひねったり前屈みになるなどの傷部分が動くような動作はまだ「ウッ!」と声を出してしまいます。
医療費

身体障害者手帳とマル障、どんなもの?【腎移植の医療費】

腎移植をした方はどなたも身体障害者1級の手帳を持つことができます。マル障とは「心身障害者医療費助成」のことで身体障害者手帳1級所持者に対する医療費の助成制度のことです。これらを活用することによって様々なメリットがあります。
医療費

自立支援医療受給者証(更生医療)、どんなもの?【腎移植の医療費】

自立支援医療受給者証(更生医療)とは、「自立支援医療(更生医療)」の受給資格者が、病院に提示する証書のことです。腎移植手術をしたあと、移植腎が機能している限り、定期的に通院し検査・診察を受ける必要があります。毎日服用する免疫抑制剤を処方してもらわなければなりません。
医療費

生体腎移植手術、いくらかかるの?【腎移植の医療費】

東京女子医科大学病院での腎移植手術は一体いくらかかるんでしょうか?移植手術の費用といっても、入院中の医療行為や投薬治療なども含めての金額ですのでイマイチ分かりませんね。ここでは実際にいくらかかったのかを見て行きたいと思います。
余丁町クリニック

腎移植その後【1】退院翌日、余丁町クリニックへ通院

退院後の自宅で迎えたはじめて朝、窓の外はあいにくの雨模様。余丁町クリニックへは、診察予約時間の1時間15分前に到着しなければならないので、付き添いの妻と早めに自宅を出ました。ところが、タクシーを拾って首都高速に乗った途端に大渋滞。
余丁町クリニック

腎移植フォローセンター余丁町クリニックの基本データ、通院してわかった良い点悪い点

東京女子医科大学病院で腎移植手術を受けた患者さんは、退院すると皆さん余丁町クリニックに通うことになります。移植腎の拒絶反応を抑えるためには、一生にわたって免疫抑制剤を服用しなければなりません。
入院

腎移植体験記【13】入院17日目:手術後9日、いよいよ退院!

いよいよ、待ちに待った退院の日がやってきました。嬉しくて4時ごろに起床してしまいました。デイルームの自販機でお茶を買い、朝焼けの新宿のビル街を眺めつつ「色々とあったけど手術も無事終わったことだし、もう2度とここに来ることはないだろうな」と感傷にふけったりしていました。
入院

腎移植体験記【12】入院13〜16日目:手術後5日〜8日、回復して行く喜び

体から全ての管が取り除かれ、動きの制約がなくなったおかげで、ベッド上で自由に寝返りを打ったりできるようになりました。相変わらず傷の痛みに苦しめられていますが、日が経つにつれて確実に緩和されてきています。リクライニングベッドの頭を少しアップして足をそれよりも高くしている体勢だと痛みをほぼ感じないことも発見しました。
入院

腎移植体験記【11】入院11〜12日目:手術後3日〜4日、歩行練習

手術後、経過に問題がなければ通常2週間前後で退院となります。私は手術後10日で退院できましたが、まだ長い距離を歩くのは辛かったです。朝起きたのは起床時間よりも早い5時頃、歩行練習を兼ねて体重測定に向かうことにしました。慎重にゆっくりと体を起こして点滴棒を押しながら、歩き出しました。
入院

腎移植体験記【10】入院10日目:手術後2日、痛みの中での歩行

手術後に最も恐れるのは、急性拒絶反応です。毎朝、採血と検温、体重測定を行い異常がないかチェックします。前日の血液検査の結果のプリントが朝に渡されます。クレアチニンの値が1.72mg/dlになっていたのは感動しました。以前は最高8.9もありましたから
入院

腎移植体験記【9】入院9日目:手術後1日、病室に戻る

集中治療室での全身管理を終え、昼すぎに9階の2人部屋に戻って来ました。腎移植手術を終えた患者さんは、必ず2人部屋に転床させられます(差額ベッド代が発生します)。この部屋は窓側と通路側に別れています。窓側でしたので右側面に大きな窓があり、眺めも良く、明るく解放的で快適でした
東京女子医科大学病院

東京女子医科大学病院の腎移植手術、どんな風にするの?

2017年9月東京女子医科大学病院で夫婦間・先行的生体腎移植手術を受けました。腎移植手術とは・・・親、子、兄弟などの親族、または配偶者から腎臓の提供を受ける「生体腎移植」と、脳死や心臓死になられた方から腎臓の提供を受ける「献腎移植」の2種類があります。
入院

腎移植体験記【8】入院8日目:ドキドキの手術当日

ついにやって来た手術当日。この日が訪れるのを、期待と不安の入り混じるフワフワした感覚で過ごしてきました。思えば、はじめて東京女子医科大学病院を受診したのが半年前、それから生体腎移植手術に向けて準備してきたことが、今日報われるのです。
入院

腎移植体験記【7】入院7日目:手術前日のドタバタ

手術を明日に控えたこの日、ドナーである妻が同じ病棟に入院しました。ドナーは腎臓を摘出するだけなので、手術前の治療は特にありません。レシピエントは手術前1週間、ドナーは前日に入院します。この日の予定は、血液透析と血漿交換透析、執刀医による手術前の最終説明でした。
入院

腎移植体験記【6】入院2〜6日目:忙しい日々

入院2日目の早朝、昨日の夕方挿入された「透析用短期留置カテーテル」による首の違和感で目が覚めました。傷口が少しチクチクするので鏡で確認したところ、傷口を保護するために貼ってある防水ビニールシートの内側にまあまあの量の出血がありました。
東京女子医科大学病院

【体験記】東京女子医科大学病院の入院生活とは?設備、病室、食事、必要なもの

2017年9月、東京女子医科大学病院の中央病棟9階(泌尿器科病棟)に腎移植手術を受けるため入院しました。そのとき体験したことを記事にしています。ナースステーションで入院の確認が済むと、ビニール製の「患者識別バンド」を片方の手首にはめられます。
入院

腎移植体験記【5】入院1日目:恐怖!いきなりオペ!?

2017年9月の中旬のまだ暑さの残る日、東京女子医科大学病院・中央病棟に入院しました。手術は1週間後ですが、それまで何かしらの処置や治療といった準備が必要になるからです。初めての入院に、不安な気持ちを抱きつつ午前10時、病院に到着。入院窓口で30分ほど待たされて、泌尿器科病棟である9階のナースステーションへ。
通院

腎移植体験記【4】6回目の通院:眼科検診、肺機能、麻酔科

2017年9月11日、ついに入院前最後の通院です。予約をしてあるとはいえ、待ち時間が意外と長くて丸1日がかりでした。通常の視力検査のあと、薄暗い部屋で眼底カメラによる精密検査を受けました。
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