「道の駅 川口・あんぎょう」。埼玉県川口市の南部、東京都との県境に近い場所にあり、都市近郊ながらも緑豊かな雰囲気が漂う道の駅です。
周囲には植木の生産地として知られる安行地区が広がっており、園芸や造園に関する文化が根付いた地域。道の駅もその特色を活かした施設となっていて、他の道の駅とは一味違った魅力があります。
植木と園芸のテーマパークのような空間
施設に入ると、まず目に入るのが広々とした植木売場。盆栽、観葉植物、庭木などがずらりと並び、まるで園芸店のような充実ぶり。季節の花や鉢植えも豊富で、ガーデニング好きにはたまらない空間です。
特に印象的だったのは、地域の造園業者が手がけた見本庭園。小さなスペースながらも、石や水、植物が調和した美しい庭が展示されており、日本庭園の美を感じることができました。
地元野菜と園芸グッズが並ぶ直売所
道の駅の直売所では、地元の新鮮な野菜や果物に加え、園芸用品や土、肥料なども販売されています。都市近郊の道の駅としては珍しく、家庭菜園やガーデニングを楽しむ人向けの商品が充実しているのが特徴です。
カフェレストランアンジーでランチ

2025年3月12日にオープンした、施設2階のオシャレなカフェで昼食をいただきました。川口市内の野菜をふんだんに使ったメニューや、植物をイメージさせるメニューや装飾が印象的。
植物を眼下に見渡しながら頬張る、チーズハンバーガーは絶品の一言。本格的なバンズと肉汁滴るパティにとろける濃厚なチーズが絡み、大満足な味わいでした。
スタンプをゲット!

スタンプラリーのスタンプは、観光案内所の近くに設置されていました。植物と建物が融合したようなデザインになっていて、川口市の植木文化を感じさせます。
まとめ──都市と自然が融合する道の駅
「道の駅 川口・あんぎょう」は、都市近郊にありながらも、緑と園芸文化に触れられるユニークな道の駅でした。これまでのスタンプラリーの旅の中でも印象的な訪問となりました。
次回は、また新たな地域の道の駅を目指して、スタンプ帳を片手に旅を続けたいと思います。


